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【第一回】スポーツコーチング×スポーツ心理学セミナー開催!

5月7日木曜日、オンラインにて「第一回 スポーツコーチング×スポーツ心理学」セミナーを開催しました!
コロナ禍により、スポーツ界では様々な影響が出てきています。「練習ができない」「大会が中止」それによって選手のモチベーションが下がり、支えるコーチ達も頭を悩ませています。 
そこで「モチベーションマネジメント」をキーワードに、心理学による学術的観点から考えていく本セミナーを企画しました。 
ゲストは、株式会社High Performance Hubのスポーツ心理学博士、田中勝悟氏。一般社団法人スポーツコーチングJapan理事の今田圭太が進行を務めました。

導入は、「そもそも心理学とは何か」という基本的な部分から。学ぶことによってコーチングにどう活かすことができるのか、という視点で展開されました。

そしてコロナの影響による状況変化の中、何を大事にして、どう活動していくことが大事なのか、という点に触れていきます。また、今回のコロナ禍によって改めてコーチの存在意義に立ち返る必要性にも触れ、選手としてはもちろん、人としての成長やデュアルキャリアの視点で種目にとらわれない選手との関わり方についてお話しいただきました。

話の核となった「モチベーション」については、そもそもモチベーションとはなんなのか、という根っこの部分を押さえつつ、「モチベーションをあげること」「モチベーションをあげる必要がないこと」を比較しながら、それぞれに適したアプローチを学術的視点からお話しいただき、現場でもすぐに活用できる学びが多く展開されました。

受講者からは「感覚的に指導していたところに対して、ロジックや理論も合わせて分かりやすく説明していただき参考になりました」「学術的な知識と、現場での声を共に聴ける機会はなかなか探しても見当たらないいので、非常に有意義でした」といった感想が上がり、充実した学びの時間となりました! 

この「スポーツコーチング×スポーツ心理学」はいくつかシリーズとして展開していく予定です。第二弾も予定しておりますので、ご期待ください! 
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!