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課題解決のスピードを早めるための2つの考え方

今回は課題解決のスピードを早めるための2つの考え方についてのお話をしていきます!

2つの考え方

①チャンクアップ
②チャンクダウン

この2つの考え方を上手く使いこなすことによって、選手やメンバーの意識の向く方向を統一することができ、課題解決のスピードが早くなるので、ぜひ参考にしていただけたらと思います!

2つの考え方について

例えば、試合でパスが上手く回らなかったという現象が起きた場合、

チャンクアップ
⇒なぜパスを回す必要があったのか?
問題に対して俯瞰の視点で物事を見るように誘導していく考え方。

チャンクダウン
⇒どのような方法をとればパスが回ったのか?
問題に対して具体的な解決方法を考えること。

なぜこれらを意図的に使い分けた方がいいのか?

例えば、試合でパスが上手く回らなかったという現象が起きた場合、

ある人は俯瞰的な、チャンクアップの視点から物事を振り返ろうとしているのに対し、もう一方では方法論など、チャンクダウンの視点から物事を見て議論してしまっているという、ひとつの現象に対して違う方向の視点や目線で捉えていることがよくあります。
これが問題解決のスピードを遅くし、お互いのフラストレーションになります。

このような場面のときに、
指導者やリーダーが、チャンクアップの問いかけをすることによって全体の視点を揃えることができ、
チャンクダウンの考え方で方法論に展開することによって議論の方向性が揃い問題解決までの時間が短くなります。

問題解決のスピードをあげるには?

コーチやリーダーの声かけによって、選手の意識を揃えてあげることが非常に大切なポイントになります!
また、そういったときに様々な方法はありますが一般的にはある現象に対して、俯瞰の視点から見るときにはチャンクアップの方法を使い、そこから掘り下げていくときにはチャンクダウンの方法を使います。
そのためコーチはこの2つの特性を上手く理解し、使い分けることが大切です!

この2つの考え方についてのより詳しい内容は、こちらの【SCJ Channel】にてご説明しています。
気になった方は是非ご覧下さい!